症例(症状、提案、工夫)


*「来所理由」の症状、疾患名は、ご本人がカルテに記入されたものです。当施術所では、医師が行う「診断」は行っておりません。


お名前 Mさん(藤沢市 30代男性 会社員)
来所理由 寝ちがえ(左へ向けない)
施術 見立ての後、首、肩まわりを冷却。その後下半身から関節を調整したのち、首、肩周辺の筋肉をスラッカーで刺激。斜角筋と、筋肉テストで弱っていた三角筋にキネシオテーピング。寝ちがえた当日なので、安静にしてください。
セルフケア 操体法の基本運動、首、肩の操体法を紹介。一緒にいらしたご家族の方に、テーピングのやり方を説明。
来所回数・その後 1回。その後、ご家族の方経由で「よくなった」と報告がありました。


お名前 Sさん(鎌倉市 50代男性 工務店経営)
来所理由 右膝痛、右股関節痛、右坐骨神経痛、慢性的な腰痛(過去にぎっくり腰の経験あり)。
施術 右足の長いO脚。大腿部(太もも)は外側へ下腿部(膝より下)がは内側へ、と膝でねじれが起きていました。外側へ向きたがる太ももを股関節部で調整。
セルフケア提案 ぎっくり腰の経験もあるとのことだったので、朝晩の膝抱え運動と、ヒモ結び健康法を紹介。RO型の礒谷屈伸を最低15分(理想は30分)。
Sさんご自身の工夫 運動のためにまとまった時間を用意するのではなく、トータルでまずは15分、次に30分を確保。知人にすすめられたサメエキスも飲み始め、良好。
来所回数 週に1回、計4回。


お名前 Iさん(逗子市 40代男性 テレビ局勤務)
来所理由 ぎっくり腰
施術 初回から3回目まではR型、4回目にRO型にて矯正。テーピングはなし。
セルフケア提案 @初回から3回目まではR型、4回目にRO型の屈伸運動を紹介。
Aデスクワーク時、膝の上をヒモで結んで骨盤を安定させて仕事してもらうなど、痛みがとれるまで、ヒモ結び健康法を実践してもらいました。
Iさんご自身の工夫、実践 なんと、Iさん、通勤電車の中で座れなかった時に屈伸運動をやったとのこと。ちっとも恥ずかしくない、とのこと。職業柄、1分、1秒を無駄にしない、という取り組み方が身に付いていらっしゃるのでしょう。
来所回数 3日連続3回、翌週確認のために1回、計4回。


お名前 Mさん(鎌倉市 80代女性 主婦)
来所理由 慢性的な腰痛、左肩痛、心不全、病院入院時に衰えた脚力を回復したい。
施術 猫背がひどく、そのままだとあおむけになれないため、座布団と枕を重ねて段差を作って寝ていただいています。足の長さはやや右が長いが、瞬間圧の矯正を行わなくても、膝押しだけでそろうため、ソフトな施術をこころがける。スラッキングもマシンは使用しないで手動のみ。首のうしろ、腰部にキネシオテーピング。
セルフケア提案 @礒谷屈伸・・・少ない回数でもよいので、毎日続けてもらう。
A太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)とおしりの筋肉をつける体操。
B肩回し・・・「たとえ一回でもやれば、明日もできる」の気持で毎日肩を使ってもらう。
Cご家族には積極的に外出に誘ってもらうよう提案。
Mさんの工夫 娘さんに首と腰のテーピングをしてもらっていらっしゃいます。最初は、貼ってくれるとは思わなかったとのこと。テープがコミュニケーションツールになっているようで、良かったです!!
来所回数・その後 左肩は3回、腰痛は4回目に気にならなくなった。現在は継続ケアのために、コンディショニングコースを月に2〜3回のペースで受けに来られます。



お名前 Nさん(鎌倉市 70代男性 会社役員)
来所理由 坐骨神経痛(脊柱管狭窄症)。足腰の衰え、右足がよくつる。
施術 右足が長かったので、股関節部で両足がそろうよう矯正。身長のわりに足腰の筋肉が少なく、関節が安定せずどうにでも動くので、細心の注意をはらっています。
セルフケア提案 70代ということを考慮しても、筋肉量が少なく、初回時は10回の屈伸運動もプルプルしていらっしゃいました。とにかく、足りないものはつけてもらうしかない。「人間何歳からでも筋肉は増やせる」ことを説明・納得していただき、屈伸運動を少ない回数から毎日続けていただく。極力歩いてもらう。膝抱え運動など、ヒモむすび健康法も実践してもらう。
Nさんの工夫・実践 細切れ時間を利用して、毎日屈伸運動をやる。車に乗らず、極力歩く。
来所回数・その後 3回は週1、以降2週間に1度のペースで3か月ほどで足腰が安定し、足のしびれも気にならなくなった。初回時は10回の屈伸運動でも足がプルプルしていたが、奥様と世界一周旅行に出かけられるレベルまで回復。現在も定期的にケアに来所中。

お名前 Mさん(鎌倉市 50代女性 主婦)
来所理由 股関節痛(変形性股関節症)、歩くのが苦手。医師から将来的には手術が必要と言われているが、できるだけ遅らせたい。
施術 右股関節の動きが悪い。でも、それは左足と比べての話。幸い骨盤周辺、膝周辺の筋肉は思ったよりしっかりしていました。初回時は内側へのねじれが強かったため、開く方向で調整。2回目以降は、瞬間圧による矯正は不要と判断。自宅でしっかり運動してもらい、筋肉を維持してもらう。
セルフケア提案 ヒモ結び健康法と、屈伸運動を毎日実践してもらう。ご本人と相談の上、回数目標は設定しない。
Mさんの工夫・実践 細切れ時間をうまく利用する。立ちあがった時10回屈伸、椅子から立ったら10回、トイレから出たら10回。など無理のない範囲で続ける。その際、いきなり始めるのではなく、股関節の良い位置を作ってから屈伸すると、スムーズに歩き出せる。寝る時もヒモ結び健康法を実践。
来所回数・その後 3回目まではしぶい痛みが抜けなかったが、4回目に「股関節の調子はいいです」との発言! 5回目から、月に1〜2回、継続ケアのため、コンデイショニングコースを受けておられます。もちろん、自宅での屈伸運動も継続中。初回時は足をひきづるようにしていらしたが、現在は庭いじりができるところまで回復。


お名前 Iさん(鎌倉市 30代男性 美容師さん)
来所理由 左の親指の腱鞘炎
施術 気になる症状は左母指のみ、ということでしたが、検査確認をさせていただくまでもなく、極端なO脚。親指だけでなく、全身のバランスを考え、ROの矯正をおこないました。左親指には、長母指伸筋(親指を伸ばしたり開いたりする筋肉)キネネシオテーピングをしました。
セルフケア提案 全身運動として、ROの屈伸運動。仕事前のストレッチは禁止。その代り、親指には自分でテーピングをしてもらい、腱鞘炎に効果の高い、筋収縮運動を仕事の前にやってもらうよう提案。
来所回数・その後 Iさん自身は1回のみの来所でしたが、その後同じ症状の方を紹介していただいてます。





あゆむ整体

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