足裏健康法〜台湾式リフレクソロジー
 
  
台湾式リフレクソロジーは、薬要らず手術要らずの安全な自然療法ですから、赤ちゃんから妊婦さん、 お年寄りまで安心して受けられます。生活習慣病・慢性病・内臓機能の低下など、あきらめかけていた心身の不調にも効果が期待できます。当施術所のリフレクソロジーは、お一人お一人の体調を考慮して施術いたしますので、あなたの生まれ持った自然治癒力を引き出すことができます。もちろんリラクゼーション効果もバツグンです。足もみをやってさし上げるのも、やってもらうのも大好きな施術者の本気の台湾式リフレクソロジーを是非体験してみて下さい

 ★リフレクソロジーとは

 足裏反射療法、足底反射療法など色々な呼び方がありますが、最近ではそのまま「リフレクソロジー」と言うのが一般的となってきました。その起源としては、4000年前のエジプトの壁画や5000年前の中国の医学書の中の記述など諸説あります。
 リフレクソロジーを世界に広めたのは、アメリカのウイリアム・ヘンリー・ホープ・フィッツジェラルド博士(耳鼻科、外科の医師。1917年「ゾーンセラピー」出版)の研究です。博士は、手術中に患者が痛みをやわらげるためにイスの角に手を押し付けて痛みに耐えている姿を見て、麻酔効果としてこれを利用できないかと思いつきました。その後、足裏を体の全器官の反射点と考え、足裏を縦と横の線でそれぞれ5つに分け、体の器官の比重がかかる点を反射点として説明しています。人間の体には10本のゾーン(反射帯)というものがあり、これらはそれぞれ内臓器官につながっていて、末端は10本の足の趾、10本の手の指と連絡をもっています。このことから、足裏は全身のあらゆる部分と反射帯を通してつながりをもっている、という理論をもとに研究されたのが、リフレクソロジーです。
 それから70年、台湾でリフレクソロジーがブームになったのは1982年頃です。スイスの看護婦ヘディ・マサフレット女史が形成したと言われており、1976年に出版された著書「GOOD HEALTH FOR THE FUTURE(未来のための健康)」は「病理按摩」という台湾のリフレクソロジーの書籍の原本となっています。
 
★反射区とは
 フィッツジェラルド博士の「反射点(リフレックス・ポイント)」に相等します。足裏には体の色々な器官に対応する「反射区」があり、その場所を刺激する事によって各器官が活性化され、本来の働きを取り戻していきます。経絡の経穴(ツボ)と混同されそうですが、「ポイント(点)」というよりは「ゾーン(区域)」で、地図を描くように広がっており、その配置は実際の人体構造にほぼ重なります。


★リフレクソロジーの目的
 リフレクソロジーの第1の目的は、足裏の反射区を刺激して、体の循環機能を促進し、体内の老廃物(毒素)の排泄を促して、肝臓、腎臓、腸などに毒素がたまって害を及ぼすのを防ぐことにあります(体質改善による「予防」)。足裏には、「第2の心臓」と呼ばれているくらい、多くの抹消血管が密集していますので、寒くもないのに、心因的な原因により手足が冷たくなったり、異常に汗をかくことがあります。これは自律神経のイタズラで、手や足には他の部分よりも非常に多くの自律神経が集まっていることのあらわれです。ですから、足裏を刺激することは、気持ちよいだけでなく、緊張をほぐし、全身の痛みや疲れをとり、また病気の治療の手助けをすることができるのです。
 
★リフレクソロジーの効果
上記と少し重なりますが、足を刺激することによって期待できる効果として、@血行を促進(足は第2の心臓)、A新陳代謝を高める、B自然治癒力の維持・向上、C各器官の活性化(反射区)などがあげられます。もちろん、Dリラクゼーション効果も期待できます。

★施術後の症状
体質によっては、一時的に以下のような症状が出る方がいらっしゃいます。
これらは体に害は無く、正常な方向に向かっている反応でもあります。

・身体が熱くなる
リフレクソロジーは全身の血液循環を促します。その結果、全身の体温が上昇するのです。リンパの働きも活性化してきますので、体内に潜伏している菌などの影響で熱っぽくなることがあります。一時的にかゆみを感じる事もあります。

・出血点がでる(青あざや青筋がたつ場合がある)
血液循環の悪い血管に大量の血液が流れ込むため、毛細血管が血流に耐えられず内出血を起こすことがあります。個人差がありますが、出血点は三日〜一週間程度で消え、血液循環は以前より改善されて行きます。足もみを続けているうちにそのような症状は出にくくなります。ただし、脳梗塞、心筋梗塞などになったことがある方、心臓ペースメーカーを使用されている方は、施術前にかならずお知らせください。

・身体がだるくなる(眠くなる.)
血液の流れがよくなると、自立神経の中の「副交感神経」が優位になります。
これにより、身体が休息に入ろうとするためです。

・尿の色が濃くなったり、臭いが少し強くなる(トイレが近くなる)
新陳代謝が活発になるため、老廃物が各器官から排泄されます。
そのため、老廃物を多く含む尿がでるのです。

・喉が渇く(汗をかく)
各器官からの老廃物をスムーズに排泄しようとするため、体は多くの水分を必要とします。
そのため、体内の水分が不足していると喉が渇くといった症状がおきます。
当施術所で施術中にお白湯(またはお茶)を召し上がって頂くのも、このような理由からです。

整体コースと組み合わせる場合
 ・同じ日に受ける場合
 足裏を先にしてもあとにしてもかまいませんが、先に足裏で血液循環をよくしておくとリラックスして矯正が受けられます。
 ・異なる日に受ける場合
 今日は整体、今日は足裏・・・受ける側の気分(感覚)が正解だと思います。施術者側から押し付けることはありません。
 
★《参考文献》
@官足法の官有謀先生の著書
・「足の汚れが万病の原因だった」
・「続 足の汚れが万病の原因だった」
Aカイロプラクティックの第一人者であり、キネシオテーピングの開発者としても有名な加瀬建造DCの著書
・「足のリフレックス療法」・・・日本ではじめて出版された「リフレクソロジー」の本です。
BJTFAのテキスト
・Dr.Foot Academy TEXTBOOK


あゆむ整体

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